講師の原口淳さんは、生まれつきの全盲でありながらも、高校時代に全国放送コンテストへの出場をきっかけに、誰かに何かを伝えていく仕事を志し、現在はミライロ講師として、各地での講演やNHKバラエティー番組への出演などでご活躍されています。
今回の講演では、障害を価値・強みとして捉え直す【バリアバリュー】という考え方を、また【バリアバリュー】を社会に広めるため、あるいは企業で取り組むために「どのようにバリアに向かうべきか?」についてお話しいただきました。また、障害のある方に接する際には、真のニーズをつかみ、さりげない配慮ができるようになることが望まれるものの、いきなり100点を目指すのではなく、まずは積極的に向き合っていくことが大切であるとのメッセージをいただきました。
<ご講演の3つのポイント>
1.バリアバリューとは : 障害を価値、強みとして捉えていくこと
2.今、向き合うべき3つのバリア : 環境・情報・意識
3.私たちに求められること : 障害のある方のニーズをつかみ、配慮をするために、先ずは向き合うこと